GEファンデーションはエボラ熱への対策拡大のため、西アフリカ郊外におけるプライマリー・ヘルスシステムの再構築に向け2百万ドルを寄付

 

  • GEの社会貢献組織、GEファンデーションはエボラ熱への対応を拡大・強化のため、共同組織の結成を支援
  • 共同組織はリベリアやシエラレオネにおける47のプライマリー・ヘルスセンターで約500名の医療従事者を支援
  • 地域に根差した教育・予防・監視・モニタリングの実施へ

 

現在のエボラ熱の流行は歴史上最大で、西アフリカでは初めてのことです。現在の流行は西アフリカの複数の国々に影響を与え、その対策も均一ではありません。
 

世界銀行によれば現在、リベリアやシエラレオネには10万人にわずか1人か2人の医師しかいません。エボラ熱を治療できる医療施設では、適切な訓練を受けた医療従事者が不足しており、十分な対応ができないままです。とくに農村地域では患者を看ることが極めて困難で、予防や教育の措置は極めて限定的になっています。世界保健機構(WHO)によれば、ギニア、リベリア、セネガルやシエラレオネにおいては5,800人以上が今年の3月以降、エボラ熱に感染しており、2,800名が死亡しています。
 

GEグループの社会貢献組織、GEファンデーションは、エボラ熱への対応措置を発展させ、リベリアの農村地区におけるプライマリー・ヘルスシステムを再構築するために「パートナーズ・イン・ヘルス」と「ラストマイルヘルス」との共同組織の立ち上げを支援します。「パートナーズ・イン・ヘルス」は「ウエルボディ・アライアンス」やその他の民間のパートナーとシエラレオネでより広範囲な対応をおこないます。この共同組織はリベリアとシエラレオネでのそれぞれ15年間の経験を合算すると約40年間におよび、医療システムを強化するために世界中の保健省と取組みをおこなってきました。
 

この共同組織は47のプライマリー・ヘルスセンターにおける約500名の医療従事者を教育・支援し、エボラ対応センターをイベリアとシエラレオネの区立・群立病院にそれぞれ設立します。この共同組織は約800名の地域医療従事者に対して、地域に根差した教育・予防・監視やモニタリングを実行するように指導します。そして500の村で不可欠な医療サービスの維持につとめます。この共同組織はエボラ熱の対策から、将来に向けたヘルスシステムの強化まで幅広く国家レベルで保険省の技術的支援も提供します。
 

GEアフリカの社長兼CEOであるジェイ・アイルランドは「GEはエボラ熱の対応を拡大し、西アフリカの農村におけるプライマリー・ヘルスシステムを再構築するために、パートナーとの共同組織をサポートすることを誇りに思います。エボラ熱の治療には包括的な戦略、つまり病院におけるエボラ治療から、プライマリー・ヘルスケアや地域に根差したサービスの再活性化が必要です。そうすれば感染症にすばやく対応し、公衆衛生のシステムを再構築できると考えます。」と述べています。

 

 

 

GEファンデーションとは
GEファンデーションはGEの社会貢献組織です。私たちは、世界で必要なスキルの支援を通じて人々に力を与えます。私たちには、よりよい健康と教育へのアクセスを改善するための技術と能力を持つコミュニティがあります。私たちは経済の発展や生活の質の向上を目指し、世界で最も困難な課題に取り組んでいます。 GEファンデーションは、地域社会への強いコミットメントを持つ心豊かな社員で構成されています。私たちは、世界をより良くするために行動します。
http://www.gefoundation.com/

 

GEについて
GEは、世界が直面している困難な課題に取り組む企業です。人材とテクノロジーを最大限活用して、インフラ構築、電力供給、運輸や医療、金融に関わるソリューションを提供しています。日本においてGEは、より安全でクリーンなエネルギーの供給や、急速に進む高齢化に対応する医療サービスなどに取り組んでいます。これらの課題を解決するために、技術革新を進め、ステークホルダーと協働して、日本の再生と持続的な成長を目指しています。エジソンを創始者とするGEは、イマジネーションを大事にするとともに、実行する会社でもあります。課題解決のために行動を起こす、それがGEです。日本におけるGEの活動については、http://www.ge.com/jp/ をご覧ください。

 

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