GEは日本の風況に最適な、風力発電タービン2.85-103を発表

 

  • 風力発電に制約が多い日本の独特な地形でも高い出力を確保
  • 台風等の高風速と日本に多い、高い乱流状況を考慮した設計
  • 世界で2万2千基設置している信頼されたGEの風力発電タービン技術と経験を最大限活用

 

本日、GEは日本向けに定格出力2.85MW、ブレード直径103m、制約の多い地域においても高出力を発揮する風力発電タービン2.85-103を発表しました。この風力発電タービンは日本独特の高い乱流状況にも適応し、台風等の高風速や、落雷にも対策を施し、国内法規を順守するため国際規格IEC基準を超える性能を持ち合わせます。

「私たちGEは今後、日本で風力発電がさらに導入されることを大いに期待しており、日本のために設計された風力発電タービン2.85-103を導入できることを嬉しく思います。このタービンは厳しい風況や乱流状況にも耐えうるように設計され、 今まで難しいといわれてきたサイトにも高収益な風力発電所の建設が可能になるでしょう。」とGEパワー&ウォーターの傘下で、再生可能エネルギー事業部門のアン ・ マッケンティ社長兼CEOは述べています。

2.85-103風力発電タービン1基で日本のおよそ2千世帯に必要な電力を発電することができます。日本向けの2.85-103風力発電タービンは日本各地で発生する雷対策をはじめ、電気事業法や建築基準法にも準拠する設計です。

日本は2005年対比で2020年までに温室効果ガスを3.8%削減するという目標を掲げています。ブルームバーグ・ニューエナジーファイナンスによれば、日本の、水力発電を含む再生可能エネルギー分野は2013年3月末で年間総発電量の9.3%を占めています。

GEについて
GEは、世界が直面している困難な課題に取り組む企業です。人材とテクノロジーを最大限活用して、インフラ構築、電力供給、運輸や医療、金融に関わるソリューションを提供しています。日本においてGEは、より安全でクリーンなエネルギーの供給や、急速に進む高齢化に対応する医療サービスなどに取り組んでいます。これらの課題を解決するために、技術革新を進め、ステークホルダーと協働して、日本の再生と持続的な成長を目指しています。エジソンを創始者とするGEは、イマジネーションを大事にするとともに、実行する会社でもあります。課題解決のために行動を起こす、それがGEです。
日本におけるGEの活動については、 http://www.ge.com/jp/ をご覧下さい。

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GEパワー&ウォーターは国や地域ごとの課題を解決する、幅広い発電設備や水処理技術をお客様に提供しています。パワー&ウォーターは風力や太陽光などの再生可能資源、バイオガスと代替燃料、および石炭、石油、天然ガス、原子力エネルギーを含むすべてのエネルギー産業に関わっています。また水の供給とその品質に関して、世界で最も難しい課題を解決する先進的技術の開発も行っています。パワー&ウォーターには分散型電源、原子力、パワー・ジェネレーション・サービス、再生可能エネルギー、火力発電向け機器、およびウォーター&プロセス・テクノロジーの6つの事業部が属しています。パワー&ウォーターはニューヨーク州スケネクタディに本社を置き、GEとして最大の産業部門です。
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